Drスノウブログ

2019.06.15更新

1994年に9月21日が「世界アルツハイマーデー」に制定されましたが、6月14日が「認知症予防の日」であることはご存知でしょうか?

栄養バランスの取れた食生活や適度な運動は美容アンチエイジングのみならず、生活習慣病や認知症を予防する為にも重要ですni以下↓詳しくお勉強してみましょう。 

認知症予防の日は「認知症予防の大切さをより多くの人に伝えること」を目的として、日本認知症予防学会 が制定しました。日付は認知症の大きな原因である アルツハイマー病を発見したドイツの精神科医アロイス・ アルツハイマー博士の誕生日(1864 年 6 月 14 日)に由来しています。

認知症とは、一度正常に発達した認知機能が後天的な 脳の障害によって持続的に低下し、 日常生活や社会生活に支障をきたすようになった状態です。認知症の原因 で最も多いのはアルツハイマー型認知症で、次いで多いのが血管性認知症です。その他にレビー小体型認知症があり、この3つを「3 大認知症」と呼んでいます。

■認知症の種類
ア ル ツ ハ イ マ ー 型 認 知 症 βアミロイド蛋白からなる老人斑、リン酸化されたタウ 蛋白からなる神経原線維変化を病理学的特徴とする変性疾患。その成り立ちはアミロイドカスケード仮説が有力視され、老年期発症のアルツハイマー病にアポリポ蛋白 E 遺伝子多型のε(イプシロン) 4 遺伝子が危険因子となることが 確認されているが、ε4 遺伝子キャリアでもアルツハイマー 病を発症するとは限らず、また、進行速度にも影響を与 えないことが分かっているため、他の遺伝素因や環境要因が影響を及ぼしている可能性がある。
血 管 性 認 知 症 老化や生活習慣病の進行によって血管壁がもろくなっ た結果、詰まって梗塞を起こしたり、破れて出血を起こ すことで認知機能が悪化する。血管性認知症の原因は 虚血性心疾患(心筋梗塞など)や脳卒中の場合と同じく 動脈硬化が本質的な原因であり、高血圧、糖尿病、脂質 異常症、喫煙などとの関連が深い。
レ ビ ー 小 体 型 認 知 症 αシヌクレインというタンパク質が集合して水に溶け にくくなり、神経細胞の中でレビー小体という塊が作ら れ神経細胞の働きが悪くなることで、認知症、歩行障害、幻視などが現れる。αシヌクレインの蓄積だけが観察さ れる「純粋型」と、アルツハイマー病の変化を伴う 「通常型」に分類される。

■認知症の予防

認知症は高齢になるほど増加し、5 年長生きするごとに 倍増していくと言われています。長生きすることは認知 症のリスクということになりますが、誰しも認知症にな らずに長生きしたいと思うはずです。そのため、「認知機能低下のスピードを緩め、認知症発症を先延ばしする」 認知症の予防が重要だと考えられます。 現在、有効と考えられている具体的な予防法をいくつか ご紹介します。

運動 】 アルツハイマー病の発症と強く関連する因子として運動不足が挙げられる。運動によって認知機能の低下抑制、記憶力の向上、脳萎縮の進行抑制効果が期待 できる可能性がある。 

【 栄 養 】 ビタミン D 、ビタミン C 、ビタミン E 、葉酸、ビタミンB12、オメガ 3 系脂肪酸、 緑茶などは認知症リスク低下と関連があると言われている。 

【その他】 若年期の教育が少ないこと、中・高年期の 生活習慣病(高血圧,脂質異常症)、喫煙などには認知症 のリスクがあると指摘されている。また「プラス思考」 は脳が健全に保たれるため、認知症を心配しながら生きるよりも毎日楽しいことを見つけて前向きに生きる のがよい。 

投稿者: DrSnow

2019.04.11更新

花粉症・アトピー性皮膚炎などのアレルギー症状はビタミンD不足が原因で悪化します。紫外線の少ない真冬はビタミンD不足になりやすく、インフルエンザ感染のリスク要因です。そして春はビタミンD不足が顕在化してアレルギー症状が出やすい季節です。特にaround50更年期世代は自律神経のバランスが乱れやすく、アレルギー症状の悪化しやすい年代でもあります。

食生活の改善を基本に、サプリメントを賢く取り入れることも大切です❗私自身もビタミンA+Dを継続的に取り入れて、花粉症はかなりマシになりました。

サプリメント

春は特に肉類は控え目に、野菜中心の食生活を心がけましょう❗お菓子・パン・スイーツなど糖質過多の食生活はアレルギーも感染症も悪化させ、糖尿病やがん、認知症などのリスク要因となります。

 

投稿者: DrSnow

2019.03.25更新

40歳過ぎたら❗糖質を摂りすぎないようにする必要があります。発ガン性物質=タバコは論外ですが、普段何気なく口にする機会の多いのが糖質であり、規制が難しいのが糖質なんです。

最近では電車の駅構内でも夜中までパン・お菓子・スイーツが販売され、スーツのボタンがはち切れそうなメタボお腹の中高年。昼間のショッピングモールには甘〜いジュースを片手にスイーツを食べるお爺さんお婆さんオバサン達が急増❗糖尿病、認知症、がん、骨粗鬆症の予備軍が毎日培養されていますganこのまま行けば数年後、数十年後に、寝たきり要介護オムツ状態に陥る姿が目に浮かびます。。。

詳しくはこの本↓になかなか面白くわかりやすく解説されています。

本

人生100年時代❗キレイに元気に年齢を重ねたいあなたは、パン・お菓子・スイーツといった糖質に費やす時間とお金を、美容や健康にスイッチする必要性がありますni私達と一緒に頑張りましょう〜heart

投稿者: DrSnow

2019.03.07更新

東洋医学的に人は「腎精」が衰えて老化し、生涯を終えます。日常生活において腎精を養うことがアンチエイジングに繋がりますniheart

3つ以上当てはまる人は「腎の力」に赤信号❗だそうです。

☆疲れがとれにくい

意欲が低下気味

☆☆髪のボリュームが減る、白髪が増える

☆歯を磨いているのに歯周病になる

☆皮膚が乾燥する

腰痛・膝痛が出る

身体の冷えを感じるときがある(男性)

☆上半身はのぼせ、下半身が冷える(女性)

朝立ちがなくなった(男性)

落ち込みやすい(女性)

夜間トイレに2回以上行く(男性)

☆☆お腹周りの肉が急に増えた(女性)

アンチエイジング

☆☆は見た目のアンチエイジング、☆は見た目だけでなく中身のアンチエイジングにも深く関わっています。なら美容形成クリニックでは、女性漢方外来(健康保険診療)もおこなっております。

インディバ温熱療法で全身の血流を改善してホルモンバランスを整えたり、パワープレート加速度トレーニングで骨密度&筋力をアップさせたり、様々なアンチエイジング医療をおこなっております。

美容形成アンチエイジング医療&メディカルエステのご予約は、奈良市のなら美容形成クリニック0742-27-1309迄どうぞお気軽にお電話下さいませ。ホームページの24時間ご予約フォームもご利用下さいませ。

投稿者: DrSnow

2019.02.27更新

2月は逃げる❗と昔からよく言われるように、本当にあわただしく過ぎていきます。春は気持ちがウキウキする反面、ソワソワ落ち着かない気分になり、お仕事もプライベートも忙しくなり過ぎてストレス過多になりがちです。

医療機関では耳鼻咽喉科は花粉症やめまい、皮膚科はアトピーや湿疹、精神科はうつ病や認知症など、症状が不安定になりやすい季節でもあります。最近では所謂「キレる老人」も急増しているそうです。もはや薬物療法で症状を抑える西洋医学の限界が露呈しつつあるのかも?

元来春は自律神経のバランスが乱れ易く、体調を崩しやすい季節です。最近では春バテ⇒夏バテ⇒秋バテ、と悪循環を繰り返して病気になってしまうリスクも警告されています。

東洋医学的に春は肝の季節で、イライラしやすくなったり、上半身の不調(肩凝り、眼精疲労、花粉症など)が現れ易いので、お腹を温めて気血水の巡りを良くすることが大切です。漢方薬膳的には菜の花や春菊などの香味野菜を取り入れて、肉は控え目&野菜中心に毎日の食生活を心掛けましょう。

 

投稿者: DrSnow

2019.02.25更新

寄生虫博士として有名なDrの本がとても分かりやすく面白かったので、皆様方もご興味あればご一読下さいませ。

なるほど〜という部分↓を紹介します❗

①日々接している家族や、友人の誰かが喫煙者の場合、あなたが喫煙者になる確率は61%

②友人が太っていると、あなたの太る確率は57%

③親友が活発な人であれば、あなたも活発になる確率は約3倍

④親友が健康的な食生活を送っている人なら、あなたが健康的な食生活になる確率は5倍以上

⑤毎日ウォーキングをしている人が親友であれば、あなたがウォーキングを継続する確率ははるかに高い

加齢

現代人がパン・お菓子・スイーツ・ラーメンを毎日食べ続ければ、確実にデブ菌を増やし⇒肥満やがん、糖尿病&認知症、アレルギーや鬱病、老け顔&骨粗鬆症、など…様々な病気に着実にかかりやすくなります。

分子栄養学的なリーキーガット症候群に関しても、分かりやすく解説されていました。賢く美しく年齢を重ねたい人は必読❗です。

投稿者: DrSnow

2019.02.15更新

あなたは今年風邪やインフルエンザにかかりましたか?冬~春にかけては特に、空気の乾燥が続きます。

今年の冬は風邪やインフルエンザだけでなく、はしか(麻疹)やりんご病など…私達現代人は様々な感染症の大流行に襲われています。高齢者の増加のみならず、若者や働き盛りの免疫力の低下が大きな原因と言われています。

インディバ温熱療法は全身の細胞の血流を改善し、内臓脂肪と皮下脂肪の両方を減らし、肥満や免疫力低下を惹き起こすメッセージ物質を減らします。「インディバをしてると、自然とお菓子やパンが食べたくなくなった」とよくお聞きするのは、脳の食欲の暴走が抑制され、全身の細胞に変革を起こしてくれるからなのかもしれませんni

女性ホルモンの低下する40代50代以降は、無理なダイエットにより全身のホルモンバランスの乱れが生じ体調不良の原因となる場合もあります。インディバは特に内臓脂肪を減らして健康的に痩せて美しくなりたい女性の味方ですsnowmansnaketiger

インディバ

美容形成アンチエイジング医療&メディカルエステのご予約は、奈良市のなら美容形成クリニック0742-27-1309迄どうぞお気軽にお電話下さいませ。ホームページの24時間ご予約フォームも併せてご利用下さいませ。

投稿者: DrSnow

2019.02.05更新

実は中高生の頃から手作りお菓子が大好きで、最近も秋冬は時々作っていますni中高生の頃6年間通って教えて頂いた英語の先生がお菓子作りも上手で憧れの女性でしたheart2

先週末焼いた「ブルーベリージャムのマーブルパウンドケーキ」絶品美味しい〜ihiheart3パウンドケーキは大概市販の味しか食べたことのない人が殆どかもしれないけど…きび砂糖で作ると驚きのコクがheartしかもしつこくない甘さなのもびっくり〜gya

秋冬はオーブンを使ってお菓子やお料理を作ると、お家も暖かくなってeco-friendlytigersnake真夏にオーブン使うと熱中症リスクやし、そもそも夏にケーキは食べたくありません。

パウンドケーキ

私が市販のお菓子を殆ど買わない&食べないのは、自分で作った方が美味しくてヘルシーなせいかもしれません。精製された白砂糖(がん細胞を育てる)ではなく、ミネラルの多い黒砂糖(きび糖や三温糖など)を使う方が美味しい&栄養価が高く、せっかく食べるなら栄養的にプラスになるおやつが嬉しいですnote

We are what we eat every day.(私達の身体は毎日食べるものでできている。)つまり、どんな食生活をするか?はとりもなおさず身体や心の健康状態として現れるということわざです。

お料理もお菓子も自分で作ると色々勉強になるし、肥満や低栄養の予防⇒アンチエイジング❗に繋がります。まぁ自分で作ったら周りの人にお裾分けしたくなるし、食べ過ぎも予防できるかな?

投稿者: DrSnow

2019.02.01更新

日本人で肥満の人の割合は男性31.3%、女性20.6%と予想外に男性の肥満が急増しているようです。パン・お菓子・スイーツ・ラーメンなど糖質過多の食品が24時間365日手に入るという恐ろしい環境は、太りやすい=内臓脂肪を蓄積しやすい⇒糖尿病になりやすい遺伝子の日本人にとっては生命を脅かすリスク要因です❗

脂肪細胞からは様々なホルモンが放出されており、レプチンというホルモンは食欲を抑える、脂肪の消費を促す役割があります。脳にレプチンが効きにくくなったり、食欲を増すグレリンが放出されたりして、肥満の悪循環が起こります。

特に内臓脂肪過多は各臓器の機能障害の原因ですから、45歳以上の中高年世代はバランスのよい食生活を心掛けましょう❗肥満の改善は見た目の改善のみならず、がんや糖尿病などの予防にも繋がります。

インディバ温熱療法は内臓脂肪と皮下脂肪の両方を減らす❗画期的なテクノロジーですniheart更年期以降の女性はエストロゲンの低下により内臓脂肪が蓄積されやすくなる為、上手くインディバを取り入れて美容と健康をキープしましょう〜。

インディバ

美容形成アンチエイジング医療&メディカルエステのご予約は、奈良市のなら美容形成クリニック0742-27-1309迄どうぞお気軽にお電話下さいませ。ホームページから24時間ご予約フォームもご利用下さいませ。

投稿者: DrSnow

2019.01.31更新

MCI(軽度認知障害)は全国で400万人、年間10〜15%が認知症に移行すると言われており、早期発見と対応(進行させない為の介入)が必要です❗

残念ながら認知症と診断されると…介護施設をたらい回しにされる例も増えているそうです。動き回って手間のかかる認知症の人よりも、むしろ寝たきりの人の方が介護は楽で介護報酬も高額である為、認知症の人の受け皿が社会に不足する状況になっているようです。

当然ながら誰も認知症になりたくないですよね。ですから、認知症予防やMCIの時点での対策が最重要❗になります。

認知症に至らない段階の⇒MCI(軽度認知障害)は早めに対応することで回復可能と言われています。特に60代以降は認知機能を維持する食生活(栄養バランスよく適量を)と運動(パワープレート、ウォーキングなど)、コミュニケーション(スマホばかりはNG)が大切ですni

認知機能を維持する為に食事やサプリメントで取り入れたい栄養素はコリン化合物(脳内神経伝達物質アセチルコリンの元となる)、ビタミン、ミネラル、オメガ3系脂肪酸、緑茶など。

※なら美容形成クリニックでも様々な医科限定サプリメントを導入しておりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

投稿者: DrSnow

前へ