Drスノウブログ

2019.02.27更新

2月は逃げる❗と昔からよく言われるように、本当にあわただしく過ぎていきます。春は気持ちがウキウキする反面、ソワソワ落ち着かない気分になり、お仕事もプライベートも忙しくなり過ぎてストレス過多になりがちです。

医療機関では耳鼻咽喉科は花粉症やめまい、皮膚科はアトピーや湿疹、精神科はうつ病や認知症など、症状が不安定になりやすい季節でもあります。最近では所謂「キレる老人」も急増しているそうです。もはや薬物療法で症状を抑える西洋医学の限界が露呈しつつあるのかも?

元来春は自律神経のバランスが乱れ易く、体調を崩しやすい季節です。最近では春バテ⇒夏バテ⇒秋バテ、と悪循環を繰り返して病気になってしまうリスクも警告されています。

東洋医学的に春は肝の季節で、イライラしやすくなったり、上半身の不調(肩凝り、眼精疲労、花粉症など)が現れ易いので、お腹を温めて気血水の巡りを良くすることが大切です。漢方薬膳的には菜の花や春菊などの香味野菜を取り入れて、肉は控え目&野菜中心に毎日の食生活を心掛けましょう。

 

投稿者: DrSnow