Drスノウブログ

2018.12.27更新

12月下旬に日本抗加齢医学会専門医の認定証が届きました❗今回で2度目の更新になります。学生時代のようにうっかり勉強をサボってると更新できなくなるシステムです。

2000年より大学病院や一般病院などでの形成外科研修を経て、外見をきれいにする治療は単に手術やレーザーだけでは不十分であると実感させられました。自分自身も医師としてブラック勤務で体調を崩した経験もあり、2008年に日本抗加齢医学会に入会しました。2011年より日本抗加齢医学会専門医として、形成外科・美容外科・美容皮膚科・眼科の診療を続けています。

専門医

超高齢化社会を迎えて久しい日本は、もはや病気を薬で誤魔化すような医療はもはや限界なのかもしれません。。。アンチエイジング=抗加齢医学を優先していくべき時代の到来です❗

今年は無意味な妊婦の診療報酬加算が導入されましたが、新手の女性差別?が早々に廃止されて内心ホッとしています。「男の先生には話しにくい」と言う患者さんの正直な声を耳にすると…産婦人科以外も男性医師が女性を診察するには限界があるように感じます。

投稿者: DrSnow

2018.12.11更新

けいはんな地域の皆様方へ〜先週末は奈良県医師会の認知症対策かかりつけ医研修会に参加しました。

統計学的に65歳以上の15%が認知症❗というのが現実だそう。牧野眼科院長お墨付きの大和八木駅前の橋本クリニック(脳神経外科)院長先生の講義は内容が深く&幅広く…専門外の私には多少?難しかったけれど、わかりやすくとても勉強になりました。

残念ながら(健康保険診療の)認知症の薬物療法は97%効果が無いということでした。やっぱり〜en有効な治療が無い現状、将来的には認知症は「予防」が優先されるべきとのことです。

肥満、高血圧、喫煙などは認知症のリスクを優位に上昇させるそうです。美容も健康も食生活&運動が基本です。つまりアンチエイジング医療は認知症予防にも繋がり、きれいに元気に生きることにも繋がりますni

認知症

団塊ジュニア世代の私達は、団塊世代の両親の認知症予防&アンチエイジング医療を考えて実践していかなければならない時期に入っていますabon

実は私の80歳?叔母の認知症が進行しているようで…確かに初期症状はうつ症状と便秘(←誰にでも起こりうる❗)でした。加齢により栄養状態が悪化すると一気に進行する可能性のある認知症は、誰しも罹患するリスクがあると改めて感じました。

美容形成アンチエイジング医療&メディカルエステのご予約は、奈良市のなら美容形成クリニック0742-27-1309迄どうぞお気軽にお電話下さいませ。24時間ご予約フォームもご利用下さい。

投稿者: DrSnow

2018.12.03更新

最近の厚生労働省研究班の報告では、年間14,957人(うち職場では7,792人⇒残りは家庭の主婦や子供が被害者)の方が、受動喫煙が原因でガン・心臓病などにより死亡していると推計されています。受動喫煙が死亡・疾病(ガンや心臓病、呼吸器疾患など様々な病気)を引き起こすことは科学的根拠により明確に証明されています。

先日、東京オリンピック2020&大阪万博2025に向けて❗日本労働安全衛星コンサルタント会「職場における受動喫煙防止対策説明会」に参加しました。

禁煙 

世界の喫煙率は男性でイギリスは18%、アメリカは22%、日本は30%と先進国の中では禁煙後進国ですen職場でスメハラおじさんに悩まされる実情を反映しています。奈良県は男性21%女性5%と、禁煙率なんと全国1位❗だそうです。

本来0%であるべき妊婦の喫煙率が4%というのは大問題で、低出生体重児など胎児の発育障害の原因となります。ちなみに親が喫煙者の子供は数学の成績が悪いというデータも報告されています。禁煙することによって子供の呼吸器疾患(喘息など)が改善し成績もアップ、親の健康も改善してタバコ代を教育費に充てることができればまさにwin&winでしょう〜nico

近鉄奈良駅前ロータリーの喫煙所に集まりのは日本人の背広の中高年男女が大半です。欧米人の観光客は滅多に見ないので、観光推進国として本当に恥ずかしいことだと思います。例えばシンガポールはタバコを吸うと高額な罰金を払わされるので、街は観光客で賑わい、とても美しく維持されています。

2018年10月10日からタイムズカーレンタルでも全車禁煙となり、万が一喫煙した場合は損害金(消臭にかかる金額=第3次喫煙の防止対策)2万円を支払うシステムが導入されました。

2018年改正健康増進法により、医療機関(病院やクリニック)や介護施設、学校や保育所、官公庁などは敷地内全面禁煙となりました。そもそも患者さんや高齢者、子供や公務員などが受動喫煙に曝されることはあってはならないことで、違反した場合も罰則規定もできるそうです。

未来ある子供達の為にも「タバコの無い」東京オリンピック2020&大阪万博2025を実現しましょうheart日本抗加齢医学会専門医として、日本医師会認定産業医として、私達なら美容形成クリニックも禁煙を益々推進していきます❗

投稿者: DrSnow