Drスノウブログ

2019.07.29更新

「骨と筋肉が若返る食べ方」整形外科医大友先生の著者ですni

3年前に大阪大学整形外科先端医療センターでパワープレート加速度の臨床研究に関する医師のセミナーが開催されました。大友先生も講演されていて、パワープレートを10台以上保有して、クリニックに通院される患者さんをどんどんパワープレートに乗せていると話しておられました。

私自身も形成外科研修中に2年以上整形外科研修を受けた為、皮膚や血管のみならず骨や筋肉を健康に若々しく維持する方法には公私共に興味津々ですheart

大友整形外科

骨と筋肉の為にはパワープレート加速度トレーニングのみならず栄養も大切です❗紫外線からだけでなく食品からビタミンDを充分摂取する為には、医療用サプリメントも活用しましょう。

料理なんてすることがない男性医師目線なので仕方ないのですが・・・正直この本に書かれているほど毎日肉ばかりは食べれそうにありません。しかし意識してたんぱく質を摂取する&糖質は控え目にすることはアンチエイジング医学にも必須科目でしょう❗

投稿者: DrSnow

2019.07.13更新

病歴があっても長生きする百寿者は、糖尿病とがんが少ない❗という研究結果が出ています。高血圧や白内障、骨粗鬆症などの持病があっても、糖尿病やがんがなければそこそこ長生きできるというデータが出ています。確かに、糖尿病は痛くも痒くもないのに進行すると腎透析やがん、脳血管疾患や心臓病、網膜症による失明や感染症、認知症や骨粗鬆症など・・・本当にあらゆる病気のリスクを何万倍も増やしてしまう恐ろしい病気です。

慶応義塾大学医学部百寿総合研究センターのリサーチによると・・・百寿者は、性格面では男性は開放性が高く、新しいことを受け入れるのが上手で、女性は意志が強くて几帳面であることも判明しています。女性の場合、医師からの指示をよく守り、食事や運動などに真面目に取り組んでいることが生活習慣病などの病気にかかっても長生きすることにつながっていると考えられます。

家庭画報の特集記事↓ご興味ある方は是非ご一読くださいheartni

幸福寿命

実際、寝たきり要介護オムツで長生きしたい人なんて殆どおられないように思います。日々の食生活や生き方が何十年も積み重なって晩年の健康状態や幸福度に影響を及ぼす、というシビアな現実を私達は目の前に突きつけられているのかもしれません。

投稿者: DrSnow

2019.06.23更新

先週末の日本抗加齢医学会総会2019では、美しい老人になる為には?なんて議論も成されていました。

春日大社の元宮司だった形成外科医葉室先生の著者にも、老人の美について書かれています。大先輩からの「美しい老人になりなさい❗」というメッセージが隠されており、何度読み返しても新しい発見のある不思議な本ですtigerheart2アンチエイジングを目指す皆様方も是非ご一読下さいませ。

葉室宮司

美しい老人になる為には?⇒この問いの答えは「可愛いお爺ちゃんお婆ちゃんになる」のが近道のように私自身は考えています。可愛いお爺ちゃんお婆ちゃんは老人ホームでも病院でも医療者や介護者から可愛いがられている実例が多いからです。

顔や表情が可愛い、言動や雰囲気が可愛い、色々ありますが…家族や親族、友人や知人から可愛いがられて大切にされていることが大原則にも思えます。全ての人が美魔女や美男子を目指すのはちょっぴりハードルが高いようですから…先ずは周囲の人から大切にされる⇒つまり自ら+周囲の人を大切にする人生を送ることを目標にすればよいんじゃないかと思えますniheart

投稿者: DrSnow

2019.06.21更新

本学会のシンポジウムでは、栄養療法で精神疾患が改善する症例も報告されていました❗(残念ながら医学部では栄養学というのは学びませんが)投薬以前に食生活が基本であるのは当然です。

漢方薬により腸内細菌も多様に変化するという研究もあり、東洋医学のエビデンスも構築されつつあります。

週末の新幹線に警備員が予想外に多く配置されていたのにはびっくりしましたが…吹田市で事件が起こった為でした。精神疾患で犯罪を犯す若者や中年男性が最近急増しているのは、もしかすると栄養不足で脳神経の代謝が悪化しているのも大きな要因かも?安い健康保険で向精神薬浸け泥々にして犯罪者が増えるような医療は早急に変革が必要かもしれませんgan

金

社会と繋がりのある高齢者は認知症やロコモになりにくいと言われています。東京大学の80代の女性の先生は、地域の高齢者にボランティアや最低賃金以上の仕事を与えることにより地域を活性化する取り組みをされているそうです。

確かに毎日自宅でパンお菓子ラーメン食べてジャージ着てゴロゴロ過ごすばかりの人は、認知症や糖尿病、骨粗鬆症や鬱病などのハイリスクですが…彼等も退職前は毎日スーツを着て身なりを整えて通勤し、他人とコミュニケーションをとりながら働いてお給料を貰っていた経歴があったはず。

兎に角、生きている間は何かしら社会と繋がりを持ちながら働くことがアンチエイジングの必須科目なのかもしれません❗

投稿者: DrSnow

2019.06.19更新

本学会は慶応義塾大学の様々な学部のspeaker達のdiscussionが本当に面白かったです。2日間本当に集中しながらあちこち移動して沢山の講演を聴講しました。頭も心もぱんぱんで楽しかったけれど…やはり週明けに疲労がどっと押し寄せて本当にフラフラ〜お疲れ様ですehe

最近NHKクローズアップ現代によく出演されてる、シルバーの髪が個性的な宮田氏の講演も大変興味深かったですniheart

宮田氏

「アンチエイジングの玉手箱」かなりこだわって作られたという日本抗加齢医学会総会のお弁当です。さすがアンチエイジングを議論する医学会なので、揚げ物ゼロなのが素晴らしいです〜❗「アンチエイジングの為には野菜から食べなさい❗」とか取り扱い説明書までついていて、まるで賢いお母さんのよう?(笑)

お弁当

栄養バランスよく美味しく食べて楽しくアンチエイジングしましょう〜というのが大切です❗薬や手術とは異なり、食生活やスキンケアは私達が生きている間は一生続くので、頑張り過ぎず学びながら一緒に極めて行きましょう〜niheart

投稿者: DrSnow

2019.06.17更新

学会

先週末は日本抗加齢医学会総会2019出席の為、横浜へ出張でした。週末返上で&朝早起きして3時間半以上かけて遠路遥々移動する価値のある幅広い&深い内容です。

薬膳

薬膳中華の名店で大阪医大の同級生と合流❗国家試験の勉強会も一緒だった腐れ縁?メンバーです(笑)。アンチエイジング学会の演題に関するdiscussionに始まり〜学生時代の昔話、OB女医会の話、家族の話、漢方東洋医学専門話など…で盛り上がります。本当にあっという間の2時間半を2人で楽しく過ごしましたniheart

毎回ですが…お喋りスピードが加速してメニューを注文するのを忘れる為(笑)、いつもコース料理を予め予約するよう注意しています。バランスよく食べないと栄養不足になりますし、お喋りばかりで注文しないのも感じ悪いですから。

投稿者: DrSnow

2019.06.11更新

数年ぶり?に大阪医大女医会に参加しました。今回は1つ上の学年の女医さんが幹事で素晴らしく切り盛りされていました❗昔からキレイで優秀な人で全然お話したこともなかったけれど、お隣の席で色々お話できてよかったですniheart

今回はサプライズもあり色々な刺激を受けて…兎に角ドキドキ楽しかったです❗

女医会

「骨粗鬆症は西高東低❗ビタミンKの多い納豆の消費量が少ない西日本に多い傾向」「そもそも日本人はビタミンD不足」「寝た切りの人は投薬してもあまり効果がなく、やはり運動させないと」様々な診療科のDrの見解を総合しますと…

⇒パワープレートは必要❗大豆イソフラボン摂取やビタミンD補給、座り過ぎ日本人は要注意。

パワープレート

20代~80代の女医さん達が参加されるので、世代も診療科も生き方も様々で、同じ大阪医大OBでも価値観や視点が幅広い❗女医さんの働き方改革という上でもひとつの歴史が見えたりするので、毎回何かしらヒントを頂いて帰ります。

さて来週末は同級生と学会で落ち合いゴハンの約束もあり、これもまた楽しみです〜ihiheart2本当毎日蒸し暑くてぐったりですが、くれぐれも体調を整えてお仕事もプライベートも楽しめますように〜star

投稿者: DrSnow

2019.05.25更新

「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?」そゎな題目にビビっと来た❗先週末初めてこんなセミナーを聴講してきました。

私自身は日常臨床において、(医師も患者も❗)あまりに美意識や健康意識が低いとどんな治療も上手く治せない現実に様々な問題意識を痛感してきました。それで違う分野のアプローチで何かのヒントが見付かるかも?なんて淡い期待を抱きつつ…niheart

内容は勿論未知の分野で難しかったけれど…山口周さんの講演は興味深くなかなか面白かったです笑う令和の時代においてもはや偏差値エリートはビジネスの勝者になれないそうです。

読書は他人の気持ちを理解する能力を養い、アートは様々な視点から物事を捉える能力を養うそうです❗これから人はAIにはできないcreativeな能力を養う必要性があるそうで、これはきっとビジネスのみならず医療はその最たる職業かもしれませんねtiger

将来的に進学校や進学塾で美術や音楽の教育が重視される時代になれば素敵かもしれません?私自身実は中高6年間はずっと美術は98~100点だったんですglitter←数学は60点代のくせに(笑)。ちなみに欧米の美容形成外科医は研修医の教育に顔のデッサンを何枚も書かせるそうです❗アート教育は必要ですね。

周

正直医学や医療の勉強は生涯続ける専門分野ですが…カチコチ医師頭=石頭で患者さんの気持ちがわからないドクターが増えてる現代医療現場で、自分はそうなりたくない❗と感じて、未知の分野をちょっぴり見聞するのは悪くない❗と考えて参加しました。

異なる様々な分野の勉強会に参加すると、頭も心もパンパンで整理するのに時間がかかりますが…せっかくの学びをよい形で日常臨床や日々の暮らしにフィードバックしていければと思います。

投稿者: DrSnow

2019.05.13更新

先週末はエンビロンメディカルシンポジウムでDr.フェルナンデスの講演を聴講する為に、東京出張して参加しましたniheart今回は当院で導入しているスキンニードリングを中心に❗

私自身は赤ちゃんの頃やけどをして形成外科医になり、勿論エンビロンCクエンス愛用&スキンニードリング(コラーゲン誘発療法)も定期的に自分で施術しています。

大変興味深いbook↓(水色の本)が配布されていました❗

メディカルシンポジウム

折角貴重な時間とお金を使って勉強会に参加するのであれば、復習して日常臨床にフィードバックしないと❗みっちりメモを取りながら集中して聴講します。

実際5月はクリニックのスタッフもアドバンスディプロマ、Nsもプライマリーディプロマ講習会参加の為、皆が勉強モードです❗新しいスタッフさん&鍼灸師さんも加わり、クリニック全体のレベルアップ必須という状況にあります。

6月も大阪医大女医会、日本抗加齢医学会、と週末出張が続く予定で多忙なので…くれぐれも体調を崩さないようにしなくては❗

投稿者: DrSnow

2019.01.25更新

私自身が幼少期からお世話になった形成外科医の大先輩(御年88歳❗)から頂いた年賀状に、物忘れが酷くなっている様子が綴られていてびっくりしました。

統計的には65歳以上の日本人の15%が認知症ですから、決して珍しいことでもないのかもしれません。。。

幼い頃から父と仲良くしてきた79歳の叔母も認知症と緑内障が進行して最近では日常生活が困難になりつつあるようで、もはや認知症は決して他人事でもありません。

残念ながら認知症と診断される迄至ると、もはや日常生活困難で医療よりも介護が中心となります。健康保険診療で有効な認知症の薬は実際ありません❗と医師会の会長先生が公言されていました。効かない薬を仕方なく出してるってことですね…ehe

MCI(軽度認知障害)とは「物別れはあるが、日常生活への影響は殆どなく、認知症とは診断できない状態」です。MCIの段階で認知症に進行しないようストップすることが最も大切です❗

投稿者: DrSnow

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