Drスノウブログ

2017.06.21更新

けいはんな地域の皆様方へ~ちょっぴりご相談を受けたので…顔ニモマケズ?血管腫のお話です。

生まれつきの赤あざ(血管腫)は加齢により肥大・肥厚するタイプのものもあって、形成外科的にはレーザーや光治療を幼少期から老年期にかけて継続する場合もありますniカバーマークという医療用のファンデーション(泳いでも取れない❗)を補助的に用いる場合もあります。

私が後期研修医の頃、血管腫のレーザー治療を受ける機会に恵まれなかった60代の女性に出会いました。肥大・肥厚した血管腫から出血が止まらず日常生活に困る❗という状態でした。つまり、彼女は見た目の改善が目的ではなかったのです。勿論形成外科のない奈良やから仕方なかったのかもしれませんが…さすがに出血が止まらず困るまで我慢しない方が安全ですehe一般的な血管腫は皮膚がんなどとは異なり良性で緊急性はありませんが、出血が続くような場合は全身の貧血が徐々に進んで危険です❗適切なレーザー治療や形成外科手術を必要とする場合もあります。

チラシ

生まれつきのあざにせよ、やけどにせよ、しみ・しわ・たるみにせよ、気にする?気にしない?治療する?治療しない?は全く自身が決めることで、どちらが100%正しいとか間違ってるとかでもくて…選択肢は十人十色❗年齢や環境により変化してもよいと思いますflower2勿論私達形成外科医はきれいにするお手伝いはできますが、強制はできません。やはりご本人の前向きな気持ちやご家族のサポートも大切になります。

美容形成アンチエイジング医療&メディカルエステのお問い合わせ・ご予約は、奈良市のなら美容形成クリニック0742-27-1309迄どうぞお気軽にお電話下さいませ。初めての方のスキンケアカウンセリングは無料です。

投稿者: DrSnow